いなべ市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
要望どおり対策ができない案件につきましては学校に連絡し、学校ボランティアや保護者の方々に対し、安全に登下校ができるよう見守りの強化をしてもらうように依頼しております。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 西井真理子君。 ○6番(西井真理子君) 学校などを通じて保護者の皆さんへ報告をしていただいているということで、やっぱり伝わっていない保護者さんもいるかなと感じております。
要望どおり対策ができない案件につきましては学校に連絡し、学校ボランティアや保護者の方々に対し、安全に登下校ができるよう見守りの強化をしてもらうように依頼しております。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 西井真理子君。 ○6番(西井真理子君) 学校などを通じて保護者の皆さんへ報告をしていただいているということで、やっぱり伝わっていない保護者さんもいるかなと感じております。
要望どおり対策ができない案件につきましては学校に連絡し、学校ボランティアや保護者の方々に対し、安全に登下校ができるよう見守りの強化をしてもらうように依頼しております。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 西井真理子君。 ○6番(西井真理子君) 学校などを通じて保護者の皆さんへ報告をしていただいているということで、やっぱり伝わっていない保護者さんもいるかなと感じております。
(3)確認されている危険箇所についてはどのようなプロセスと優先順位で改善されているかについてですが、通学路危険箇所報告書を提出された箇所については、いなべ警察署では横断歩道、信号機及び停止線等の規制に関するもの、桑名建設事務所では国道、県道に関するもの、市建設課では市道に関するもの、市教育委員会では通学路の変更、通学指導及び学校ボランティアに関するものについて確認及び対策協議を行っております。
(3)確認されている危険箇所についてはどのようなプロセスと優先順位で改善されているかについてですが、通学路危険箇所報告書を提出された箇所については、いなべ警察署では横断歩道、信号機及び停止線等の規制に関するもの、桑名建設事務所では国道、県道に関するもの、市建設課では市道に関するもの、市教育委員会では通学路の変更、通学指導及び学校ボランティアに関するものについて確認及び対策協議を行っております。
こういったことも踏まえて、また美旗小学校の実例も踏まえてですけれども、専門の洗剤を使用した清掃が有効であって、今後、可能であれば、学校ボランティアの方々の協力もいただきながらですけれども、学校と連携して、トイレの悪臭対策を行ってまいりたい、このように考えております。 以上です。 ○議長(常俊朋子) 阪本忠幸議員。 ◆議員(阪本忠幸) ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
◆議員(森岡秀之) 今年は特別な時期でございまして、私もたまたま地域の方に勧められて学校ボランティアの一人に登録をさせていただき、自分のできることは農業ですので、グラウンドののり面の草刈り等々、3回ぐらい刈りに、1人でしたので、1人でやるべきことはやらなきゃいかんなという中で、協力をさせていただいたと。
○教育長(服部 裕君)(登壇) 学校運営協議会委員を教育委員会として委嘱はさせていただいておるところでございますが、新型コロナウイルス感染以前から、いわゆる学校ボランティア、学習面も含めましてボランティア活動を多く関わっていただいてサポートしていただいております。学校運営そのものにもご意見をいただいております。
これを受けて桑名市においても、昨年4月に女性活躍・多文化共生推進室が設置をされ、先進市や企業、学校、ボランティア団体等を訪問して、外国人の受入れについての聞き取り調査を行いながら、市における窓口対応、相談体制、教育、地域生活支援等についての検討を行っていただいておるというふうに伺っております。 そこで、まずはこれらの取組を踏まえた上で、新年度における事業展開についてお伺いをいたします。
さらに、スクール・サポート・スタッフ、部活動指導員や学校ボランティア等、外部人材の積極的な活用や学校閉校日の拡大を進めてまいります。 続きまして、教育研究関係についてご説明申し上げます。 まず、本市における学校教育の基本理念や施策の方向性を示す亀山市学校教育ビジョンについては、その計画期間が残すところ2年となります。
教育センターにおきましては、学校ボランティア室のチーフコーディネーターが毎年各学校を3回程度訪問し、コミュニティ・スクールの進捗状況や課題等の把握に努めております。また、学校への支援をさらに充実させるため学校生活支援ボランティアの確保と研修、交流の場づくりに取り組んでおるところでございます。
現在、保護者や学校ボランティアの方々等、主体的に学校の不審者情報システムに登録をしていただいている方に情報発信を行っておりますが、そのほか、御協力をいただいている地域の方々につきましては、三重県警察の不審者情報配信システムや防犯アプリ等を活用していただくよう、関係機関と協力し御案内をしていく必要があろうかと思います。
女性活躍・多文化共生推進室では、現在、先進市や近隣の国際交流センター、企業や学校、ボランティア団体等を訪問し、外国人の受け入れについて聞き取り調査を行いながら、本市における窓口対応、相談体制、教育、地域生活支援等について検討を行っているところでございます。
さらに学校ボランティア等、外部人材の積極的な活用や学校閉校日の拡大を進めるとともに、現在年3回実施しております土曜授業につきましても、新年度に検討会議を開催し、見直しを行ってまいります。あわせて、時間外労働時間削減に向けた教職員の意識改革を促すとともに、学校における業務改善等の進捗状況を把握しながら、総勤務時間縮減を推し進めてまいります。 続きまして、教育研究関係についてご説明申し上げます。
また、そのほか学校は、学校ボランティアや放課後子ども教室等の方々とも幅広く連携、協働しておるところでございます。 議員ご指摘のメンバーや人数の見直しにつきましては、現在の規則の学校の運営に資する活動を行う者、また教育委員会が必要と認める者等に該当するかと存じます。したがいまして、規則の見直しの必要性はたちまち感じていないところでございますが、柔軟に弾力的に対応が可能と考えておるところです。
その点検結果について、児童・生徒や家庭、自治会、学校ボランティア団体等と情報の共有を行うといったものでございます。 ○議長(小坂直親君) 今岡議員。 ○4番(今岡翔平君)(登壇) 国や県から通知が来た内容を先ほどいただいたわけなんですが、それでは、亀山市ではどのような安全点検を実際行われたのかお伺いいたします。 ○議長(小坂直親君) 草川部長。
2つ目としては、団体貸し出しといたしまして、図書館の団体貸し出しの仕組みを用いまして学校や学校ボランティアの方などが図書館の本をまとめて借りることによりまして、図書館の本を学校で御利用いただいています。
○教育長(服部 裕君)(登壇) 現在、市内小・中学校を合わせますと、先ほどの愛の運動、約1,300名の方にご協力を願っておりまして、それ以外に、およそ340名に上る学校ボランティアの方々が学校を支えてくださっております。その中には、授業支援や授業準備、ドリル等の採点作業にかかわっていただいている学習ボランティアという方も70名余り見えます。
次年度からは、主として学校閉校日を設定したり、学力に関する調査等の精選を行ったり、本年10月に開催されました知事と市長の一対一対談のテーマとして取り上げられました部活動指導員の活用、さらには学習ボランティアを含む学校ボランティアの積極的な活用を進めてまいります。
教育委員会といたしましては,現在配置している非常勤講師等に加え,先ほども申し上げましたが,学校ボランティアの方々や放課後児童クラブで雇用されている方々,スポーツ少年団でかかわっていただいている方々など,さまざまな形で子供たちにかかわっていただいている方が多数いらっしゃいますことから,それらを継続する方向で考えておりますので,御理解くださいますようお願いいたします。
また、これからの地域福祉は行政と住民だけで築き上げていくものではなく、名張市社会福祉協議会を初めとする地域の関係団体、社会福祉法人、NPO団体、学校、ボランティア団体など、多様な担い手によりみんなで支え合う互助が重要となってまいります。